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昨日と今日そして明日から・・・。②

Posted by そらまめ on 14.2011 2 comments 0 trackback
さてこれからどうしようか、県庁か市役所にでも行ってみようかと考えていると
親からのメール。
『これから迎えに行くよ』
どうやらテレビを見て心配でしょうがない姉上に促され、連れて帰るとの流れに
なったらしい。
まもなく合流したものの、もうすぐ電気が回復するだろうとのん気に構える
と、オール電化の実家(暖として反射ストーブがあるが)よりガス(お湯)が
使える私のアパートの方がいいよと言う娘の意見では折り合わず、母も苦笑。
とりあえず娘の状況が見れたと言うことで安堵したのか帰っていった・・・

そうして明るいうちに夕飯を作り上げ、室内温度10度という寒々しい状況に
少し早めにアロマキャンドルに火を入れ始めた夕方6時には電気が復旧した


ちょうどニュースでは枝野さんからによる原子炉の状況説明が流れていた。
・・・・・ああ、この声。
ゆっくりと丁寧に且つ冷静に判りやすく説明するこの声、暗闇のラジオで聴いて
いて、どれだけ気持ちが和んだことか・・・。
言葉や話し方、その表情にそのヒトの性格が現れると言うならこういう事だと。
こういった災害が起こる時、体力が資本である政治家にはやはり『若い力』に
頼りがいを、古い政治家パフォーマンスとは違う、『賢く』『誠実』な人柄に希望
を感ぜずにはいられない。


それにしても心配なのは原発・・・・。




テレビに次々と映し出される被災地の現状、津波の影響に言葉を失う。
私にとって東北は故郷そのもの
その日は泣いて過ごした。
作った夕飯も食べる気になれず、せっかく付けることができたストーブもあまり
使う気にならず、相変わらずセーターにパーカー・ポンチョを被って・・・。



地震から3日目。
沈む気持ちもありつつ、明日からの生活に向けて動き出さなければと顔を洗う
ちょうどお米の精米が必要で車で外に出てみると、ガソリンや灯油を求める車の
渋滞と、普段の休みでは見られないほど外食チェーン店での車・人の数
スーパーでは出来合いの惣菜や弁当の他に、牛乳とパン・ケーキ・スナック菓子
(←これが意味不明)その他に缶詰と精肉が売り切れていた。


何をそんなに買い込む必要があるのか・・・。

今後に向けて流通状況がどうなるかは解からないものの、被災地の状況を考え
てみれば最低限の衣食住が約束されているだけで充分ではないのか。

私は流されて買うことはしません。
普段から冷凍保存している肉や魚を少しずつ解凍しながら、リンゴをかじりつつ
厚着をしながら質素に生きます。
個人個人の余計な騒動は騒ぎを助長するだけです。


とあるツイッターで、節電はとっても重要。だけど節約生活で買い物を控えて経済
を滞らせることは無意味
とも言ってました。なるほどなと思います。

ニュースで流れる海外の反響。
地震と被災への冷静な対応をしている日本人をリスペクトすると同時に、何を
したら助けになるのか教えて欲しいという一般の方がいた。

ならば是非とも日本製品を買って下さい。

増税・・・それもまた仕方がないのかもしれない。
その数パーセントを復興に使いますの制約のもとに・・・同じ日本人として。



起きたことを無かったことには出来ない。
だからと言って、いつまでも引きずられて泣いてばかりもいられない。
現時点で必要なこと、そして同時にこれから必要になることを考えるべきで・・・。
本当に必要なのは被災された地域やそこに住む人達への力強い支援。
支援をするにはなんと言っても日本全体の経済力です。


不謹慎な言い方かもしれませんが、こういった状況を最大のチャンスと考える
のが人間の歴史です。
経済において海外に付け入られないように、チャンスがあるなら是非とも日本
国内で回るように・・・・守りと攻め。
やるべき分担をしっかり分けて、頭を切り替えていかなくてはいけない



天災と人災・・・今、二つの脅威にさらされている日本。
改めて、当たり前のように受けていた恩恵の深さを考えさせられます。


それにしても原発が心配・・・。

Comment

そらまめさん。なまなましいレポート。
読んでいて、被害のひどかった地域の方々の現状が想像され、涙が出てきました。
東京では、一日3時間とは言うものの、計画停電という、
とってつけたような停電騒動に、私も従わされています。
たったそれだけの時間、それなのに、真っ暗闇の恐怖、
そして暖房のない部屋の寒さ、携帯も車もない我が家は、いざとなったら、
一番あとに取り残される組。布団にくるまって震えながら、
被災地のかたの条件の厳しさのほんのわずかな一端を経験したような気がしました。
今は、原発事故にほんとうに胸を痛めています。
自分のことはどうでもいい。心配なのは、やはり娘のことです。
何があっても、生き延びて欲しいと思う。
事態が何とか好転するよう、今は祈るしかありません。
東京がまひすれば、東北以北と、中部地方以南は分断されてしまいます。
そうしたら、被災地の人々の救済にますます遅れが出てしまう。
二重の意味で、今、ひたすら祈っています。
2011.03.17 11:43 | URL | 彼岸花 #bKDOO.Zg[edit]
停電は何度か経験はあったものの、あの余震の多さには参りました。
おそらく東京の方でも同じ状態なのでしょうが、知り合いのお子さんは
緊張のためか嘔吐を繰り返したりと。
子供も大変ストレスがあったのだと思います。
そう考えると被災地の多くの方々の現在も続く精神的な打撃は私達には
計り知れないでしょうね。
特に今年は寒さが続いて心配です。

原発はエコにいいと言う流れから世界中で注目されていたようですね。
これを機に『どれだけ愚かなことか』もう一度考えて直して欲しいです。
(散々使ってきた私達が言えることではありませんが・汗)
特に中国はここ数年で200機を作る計画があると聞いています。
ただでさえ『不安』な地域なのに・・・絶対やめて欲しいです。

事態が好転するように・・ひたすらに祈りましょう。
2011.03.17 20:07 | URL | 管理人です。 #-[edit]

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